当院のミッション
整體院 HOLOS
「健康」その先の「健幸」へ
一般的に「健康」とは案に病気ではない状態を指す言葉(病気の対義語)として使われているような感じがあります。
近年になり健康意識が変わり始め、「wellness:ウェルネス」や「wellbeing:ウェルビーイング」といった「より良く在ろうとする」考え方が出てきました。 しかし、これらの考え方は海外から入ってきた言葉であり、自分自身のみの在り方の単位になるのではないでしょうか?
他者や社会、自然環境との調和を重んじてきた日本人にとっては少々違うように思えます。 「日本人にとってのより良い状態とは?」を考えたとき、「wellness:ウェルネス」や「wellbeing:ウェルビーイング」を超越した概念が必要だと思いました。
それが「健幸」であり、新たに定義を作るとするとそれは、「身体の本来の機能とその人の能力が発揮され、他者、社会、自然環境と調和がとれ、安定し、さらにそれら周囲のものにより良い影響が与えられる状態」だと思います。 施術を通して、一人でも多くの人を「健幸」に導くのが当院のミッションです。
当院の施術の強み
従来の痛みを取る施術ではなく、本来身体に備わっている調整機能(自然治癒力)を発揮させ、治る身体にしていく施術。
「治す施術 」 から「治る身体を作る 施術 」
「健康:(痛みのない状態)」ではなく「健幸 能力が発揮され調和がとれた状態 )」を目指させる!
「自然治癒力」や「生命力」を引き出させる施術。
筋肉、骨格のバランスのみならず、内臓や脳のはたらき、自律神経、ホルモンバランスを調整する手技が 1 つになったトータル的な施術。
わずらわしいオプションメニューを選択する必要がなく、適応症例も広い!
そのため今までにもたくさんの相談が寄せられ、多種多様な症例を患者さんと一緒に改善させてきました。
勤務時代、 ぎっくり腰、寝違え、四十肩などはもちろん、自律神経の乱れによる気象病(頭痛・ 目眩 )、メニエール病、良性発作性頭位変換目眩症、花粉症、アレルギー、アトピー性皮膚炎、生理痛・生理不順、PMS、子宮筋腫、卵巣嚢腫、乳がん、便秘・下痢症、潰瘍性大腸炎、過敏性腸症候群(IBS)、肝臓の炎症の数値改善、糖尿病の数値改善、逆子、出生後の赤ちゃんの頭蓋骨の 歪み、産後の骨盤矯正、子どもの夜尿症、 etc. など の 患者さん から嬉しい 報告を頂きました。